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震災から3年、気仙沼の今

東日本大震災から3年が経過

日専連山口理事長と気仙沼の組合員で座談会開催

明日で東日本大震災から3年が経過します。決して忘れることができない、忘れてはいけない出来事です。

そんな中、3月6日に日専連山口理事長が気仙沼を訪れて、気仙沼で被災した組合員の三浦時計店の三浦社長と萬屋の小山常務とで座談会を行いました。

被災直後、いち早く店を開けることが商人の使命とし、瓦礫の中から這い上がり商売を再開したお二人に、今日に至るまでの貴重なお話を伺いました。詳しくは、機関誌『専門店』5・6月号に掲載いたします。

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気仙沼の街は、港町の6路線を1.8メートルかさ上げすることが決まり、ようやく港周辺に大量の重機が入り、急ピッチでかさ上げ作業が行われていました。また、沿岸部には4~5メートルの防潮堤も造る予定だそうです。

しかし、土地利用は遅々として進まず、住宅地や商業地が決まらず、仮設商店街に入っておられる方々は、そこから抜け出すことができません。地権者等の合意形成を図り、いち早くまちづくりが図られることを願います。

 

高台から港、街を一望。

 

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港近くの被災した商業地。仮設商店街「紫市場」もここにある。まちづくりが進まず、手が付けられていない。

 

50店舗以上が入居している大規模仮設商店街「紫市場」。

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津波で1階、2階部分が流され、3階部分だけが残された男山酒造。国内外の募金により保存が決まり、国登録有形文化財に指定されることになった。現在の建物と以前の建物(写真)。現在、工事中。

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気仙沼で被害がわずかであった新中心商店街。今では、気仙沼で一番賑わう。

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現在、急ピッチで土地のかさ上げが進められていますが、早急に都市計画を決定し、気仙沼のいち早い復興、そして、素晴らしい街になることを願います。