忍者の里・伊賀上野訪問記04月08日UP
4月4日・5日に三重県伊賀上野市にある上野専門店会を訪問させていただいたので、ご紹介させていただきます。
訪問の目的は、出前セミナーの開催と機関誌『専門店』に掲載する「店人いま」の取材です。セミナーは「フェイスブックでお店をPRする術」と題して、ひらまつ たかお先生に行っていただき23名の方々にご参加いただきました。また、加盟店取材は、忍者の衣装や小物を販売する「伊賀流忍者店」を取材。
伊賀上野は名古屋から電車で二時間、バスでは1時間半のところにあり、芭蕉生誕地、忍者の里をはじめ、観光資源に恵まれています。街並みは静かで趣があり、ゆっくり静かに観光することができます。古い街並みは京都に匹敵します。瓦屋根に格子戸の家々が連なり、道路も碁盤の目のように、一直線に走っています。
そして、東京ではほぼ桜は散ってるころ、伊賀上野城は桜が見事に満開でした!!
まずは、伊賀上野城の白鳳門から入って桜をご堪能ください。
加盟店取材は、忍者の里にふさわしく忍者の衣装や小物を扱っている「伊賀流忍者店」を取材しました。掲載は少し先の7・8月号になります。店内には、手裏剣投げを体験できる網で囲まれた道場があり、もちろん刃はついていませんが、発砲スチロールなどの的に突き刺さります。
手裏剣は金属で作られており、重量感があり、的に当たると快感を得られます。そのほか、模造刀や鎖鎌などがあります。顧客は、観光客や忍者マニア、外国人が多いそうです。
店主の福永さんは、日ごろから忍者衣装をまとっています。また、イベントなどで地方出張もあるそうです。
忍者は屋根裏など、狭いところで戦うときは刀は突き刺して使うため反り返ってはいません。店には刀のほかに鎖鎌もあります。また、非売品でしたが映画「あずみ」で使われた刀のレプリカもありました。
伊賀上野の街並みは城下町らしく、道は碁盤の目のようにまっすぐ伸びており、家々は重厚な瓦屋根と格子戸で日本らしい家並みが続きます。気がかりなのは、老朽化が進み、ところどころに近代的な家が建つようになり、この景観はいつまで維持できるのだろうと気になりました。
伊賀上野の街のあちらこちらに忍者が忍んでいる姿もちらほら。商店街も趣があります。
たまたま訪問した翌日、組合事務所では朝市が開催されていました。朝市は毎週金曜に開催されていますが、好評でお昼前には商品は完売するそうです。また、同時に昆虫の写真展が開催されていました。
写真展は、朝露を体全体にまとい、宝石のように輝くチョウや、トンボのアップ写真などユニークなものが多く、たのしませてくれました。
今回大変お世話になりました中央にいらっしゃいます平木理事長と事務局の菊山さん。実は、このお二人は親子です。菊山さんの隣の方は朝市を手伝い来てくれた組合員の松田さん。その反対側にいらっしゃる方は写真展に出品されら写真家の奥様です。
本当にお世話になりました。心より感謝申し上げます。




